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【レビュー】値下がりした今こそ狙い目!「Anker Soundcore Liberty 4 NC」はノイキャン特化で満足度◎

2025年、新モデル「Liberty 5」が発表され、注目を集めていますが、その一方で型落ちとなった「Liberty 4 NC」も今なお高い実力を誇っています。特にノイズキャンセリングを重視する用途では、むしろ今が買い時。値下がりした今こそ、その性能とコストパフォーマンスの高さが光ります。

今回は、実際に「Liberty 4 NC」を新幹線移動や宿泊先での使用を中心に活用してみた筆者の視点から、その実力と使い勝手についてレビューします。

 

 

パッケージはシンプルながら配慮あり

箱を開けると、充電ケースと左右のイヤホン本体に加えて、5種類のイヤーチップが同梱されています。耳のサイズに合わせて選べることで、フィット感が向上し、ノイキャン性能や音質にも良い影響が期待できます。装着の安定感は移動中や長時間の使用時に非常に重要なので、こうした配慮は嬉しいポイントです。

パッケージは普通、同梱物もシンプルかつ必要最小限で好感が持てます

 

ケースは非スライド式だが、実用性は十分

前モデルなどで見られたスライド式ではなく、一般的なパカッと開けるタイプのケースですが、コンパクトかつ無駄のないデザインで、携帯性に優れています。ケースを開けると内部にライトが点灯し、暗所でもイヤホンの取り出しや収納がしやすいのもありがたい工夫です。

ケースの上面には充電インジケーター付きの開閉ボタンがあり、押すと上方向に開くタイプ
開くと同時に内部のLEDが点灯するのは、見た目にも実用的にも◯

 

外観・装着感:高級感はないが、安っぽくもない

見た目は特別スタイリッシュとは言えないものの、手に取ってもチープさはなく、質感としてはごく標準的。耳への収まりも良く、軽量なので長時間着けていても疲れにくいです。耳に負担が少ない点は、出張や旅行などの長時間移動において重要なポイントです。

光沢のあるプラスチックという感じで若干安っぽいが、外側はつや消し素材なので全体的には不満はなし

 

タップ操作は可能だが、音量調整にやや難あり

タップ操作で再生・停止や曲送り・モード切り替えが可能ですが、音量調整に関してはやや使いにくさを感じました。専用アプリで操作の割り当て変更も可能なので、自分に合ったスタイルを模索するのが良いでしょう。できれば、「Liberty 4 Pro」にあるようなスライド式コントロールのような直感的な操作が可能なインターフェイスがほしいところです。

専用アプリで左右で異なる動作を割り当て多彩な動作ができるだけに、タップの操作感だけが残念

 

外音取り込み機能はあるが質感にやや違和感あり

外音取り込みモードも搭載されていますが、ややフィルターをかけたような音の聞こえ方で、自然さには欠けます。一時的に周囲の音を確認する用途には問題ありませんが、長時間の常用には不向きかもしれません。会話などが頻繁に必要な場面では少し使いづらい印象です。

モードは3つあり、ノイキャンと外音取り込みに加え両機能を使わない「標準」がある

 

ノイキャン性能は新幹線でも効果を発揮

筆者は出張の際に新幹線を多用するため、移動中の騒音対策として本機を導入しました。新幹線の中では走行音や周囲の話し声、風切り音など多くのノイズがありますが、「Liberty 4 NC」のノイズキャンセリング機能はそれらをしっかり低減してくれます。

驚いたのは、ノイキャン中でも車内アナウンスは意外と聞こえるという点。完全に遮断されるわけではないため、必要な情報はしっかり耳に入ってきます。これにより、安心して動画視聴やWEBミーティングに集中できます。

ノイズキャンセリングにも複数のモードが有り、基本的には自動設定で問題ない

 

宿泊先の騒音対策にも役立つ

ホテルでの宿泊時、廊下の足音や隣室の音など、気になる環境音に悩まされることがあります。そうしたシーンでも「Liberty 4 NC」のノイキャン機能が活躍します。夜間の雑音を大幅に軽減してくれるので、快適な睡眠をサポートしてくれます。旅先での安眠を助けてくれる心強いガジェットです。

 

音質はカスタマイズ可能で、自分好みに調整可能

音質は“極上”というほどではありませんが、動画や会議用途には十分満足できるレベルです。アプリを通じて高音や低音、中音域などを細かくEQ調整できるので、自分好みに音を仕上げられるのも利点のひとつです。また、「HearID」機能で、様々なサウンドを試しながら自分好みの音質に調整してくれる機能もあるため、EQ調整に詳しくなくても安心です。

サウンドエフェクトと複数の設定方法があり、EQを自分でいじってもいいし、詳しくなければHearIDで好みの調整をしてくれる

バッテリーはノイキャン使用でも8時間弱

ノイズキャンセリングをONにした状態でも、バッテリーは約8時間使用可能。移動中や長時間の作業中でも安心して使用できます。充電ケースを併用すればさらに長く使えるため、フル活用する場面でも困ることはありません。また、就寝時に使用しても、朝方まで機能していたので、この点もありがたいです。

 

総評:ノイキャン重視なら、今こそ選ぶべき一台

現在10,000円前後で購入できる「Liberty 4 NC」は、ノイズキャンセリングを重視したい方にはコスパの高い選択肢です。新型が登場した今こそ、あえて型落ちモデルを選ぶ価値があります。音質に過剰なこだわりがない方であれば、移動中の静寂や宿泊時の快眠といった“快適さ”を大きく向上させてくれる、頼れる一台になるでしょう。

 

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